手元供養

手元供養とは

手元供養（てもとくよう）とは遺骨や遺灰をペンダント、リングなどのアクセサリーや室内に飾れる小さな骨壺などに入れて供養するという新しい供養の形です。自宅で遺骨や遺灰を保管して供養することができます。 遺骨を墓地や寺院にあるお墓に納骨をして一部だけ手元に残す方法と、遺骨の全部を自宅などで保管する方法があります。 手元供養の種類は、大きく分けてアクセサリーなどジュエリー型のものと、容器型の2種類があります。

手元供養のメリット～こんな方に選ばれています～

手元供養では、身近に故人を感じながら供養ができるため、大切な故人をいつも想う事ができます。家に大きなお仏壇を置くことが難しくなった中で人気となっている他、身近な人を亡くした寂しさや喪失感で「まだ故人と離れたくない」「そばに居て欲しい」「お墓が遠方にあってなかなかお墓参りに行けない」という方に選ばれています。

ペットの遺骨入れにも

手元供養のアクセサリーや骨壺は、ペットのお骨入れとしても使えます。愛犬との別れは辛いものです。遺骨をペンダントに入れて身に着けたり、骨壺を家に置いておけば身近に愛犬を感じる事ができます。

Soul Jewelry（ソウルジュエリー）

最愛の方の遺骨や遺灰を納めることが出来るジュエリー。遺骨や遺灰を身につけられるインナーポケット付きのアクセサリー。それは世界でただひとつの深い絆の証です。

Soul Petit Pot（ミニ骨壷 ソウル プチポット)

ちょっとしたスペースに思い出の写真と一緒に置いたり、お仏壇の中にも安置できる小さな骨壺です。

Soul Stage（ソウル ステージ)

想い想いに故人を偲び暮らすための新しい空間です。